新型コロナの影響でテレワーク、リモートワークが推奨
感染拡大を防ぐためにも重要な対策となっています。
ただ、ハンコを押すだけのために出社しなくてはいけない
業務がまだまだあるようで物議をかもしていますね。
そこで登場したのがGMO電子印鑑Agree(アグリー)となります。
(GMO電子印鑑Agreeは電子印鑑GMOサインに名称変更されました。)
電子印鑑GMOサイン
電子印鑑GMOサインは署名者の本人性を担保する方式として
身元確認済み高度電子署名が利用できます。
あらゆる文書で利用することが可能となっています。
法的効力がある確実なクラウド電子契約
つまり、電子印鑑GMOサインを使うことで
契約手続きがオンラインで完結しちゃうわけですね。
数分程度あれば契約締結できますから
わざわざ押印のためだけに出社する必要はありません。
また、同じような契約を大量に取り交わすようなケースでも
テンプレート機能や一括送信で効率よく契約締結ができます。
コストカットにも
さらに、紙ベースの契約を電子契約に変えることで
印紙代や郵送費、印刷・製本・送付・保管など
コストカットや事務作業の手間も省けちゃうわけですね。
締結した契約書データは自動的にクラウドに保管
管理画面上で可視化できるので
締結漏れの防止やステータス管理も簡単にできます。
契約締結後の更新や解約処理といった定期的な業務も
リマインド通知機能により手軽に管理することが可能です。
従来までの紙の契約書に押印から電子印鑑に切り替えることで
このようなメリットが得られるわけですね。
電子印鑑GMOサイン料金
実印&契約印プラン(電子署名&身元確認済み 高度電子署名)
月額基本料金9,680円(税込み)
ユーザー数及び署名数も無制限で利用できるようになります。
お試しフリープランは無料で使うことができますよ。
もうひとつエンタープライズプランも用意されています。
GMOサイン申し込み方法は
GMOサインはWEBからの問い合わせ、申し込みも可能ですが
より詳しく内容を掴んでおきたいというニーズにこたえるため
WEBからの無料資料請求にも対応しています。
まず資料を請求して確認してみることからはじめてください。
導入済み企業の具体的な事例も掲載されていますよ。
まとめ
新型コロナの影響でテレワークが急激に拡大
これからの新しい働き方として注目を集めています。
社員の通勤時間短縮や満員電車を避けるためにも
コロナ終息後も普及は進むことでしょう。
ひとつ大きなネックとなっているのが紙ベースへの押印
わざわざハンコを押すだけのために出社など面倒ですよね。
電子印鑑に切り替えるとすべてオンラインで完結するので出社不要に
コストカットや煩雑な事務処理削減にもつながります。
お試し版は0円で使えますので
まず資料請求からはじめてみるといかがでしょうかね。
詳しくはGMOサインホームページで確認してください。
(運営元:GMOクラウド株式会社)
(予告なく変更・終了になる場合もあります。)