車に乗るなら絶対に必要なのが自動車保険
もちろんあなたも加入していることでしょう。
ただ、保険料や補償内容など見直したことはありますか?
自動車保険の契約更新は1年毎、時には見直してみると
今より安くてピッタリのプランが見つかるかもわかりませんよ。
自動車保険選び方
管理人も地方在住なので車を所有しています。
地方だと車なしの生活って考えられませんね。
都心ほど公共交通機関が用意されていませんからどうしても自動車が生活の足になっちゃいます。
運転する限り必ず加入しておきたいのが自動車保険
ドライバーとしても社会人としても当然だといえるでしょう。
ただ最近ではひとくちに自動車保険といっても様々な企業が参入してきていますので
「今の保険がうちにピッタリ合ってる?」と迷うことも…
車を買って初めて保険に加入するときにも、契約更新月で乗り換えを考えるときにも
まず最初に無料の一括見積もりをやってみて掛け金や補償内容を比較してみるとよいでしょう。
自動車保険契約更新
自動車保険の契約更新は1年ごとにやってきますので
契約更新のタイミングで今の補償内容の把握と見直しを考えてみることはとっても大切なんですね。
今加入している補償内容の復習にもつながりますし新しい補償内容や特約、掛け金が安くなるプランの学習にもつながってプラスに作用するでしょう。
ダイレクト型自動車保険
テレビCMではダイレクト型自動車保険が掛け金の安さをアピールしてユーザーを獲得しています。
通販型ですから実際に掛け金が安くなるケースが多いです。
インターネットを利用すると保険会社各社のプランや実際に加入されている方の口コミ情報などしっかり検索できますので調べてみるとよいですよね。
そして、無料で資料を請求できるサービス
ホームページからまとめて見積もりがとれるサービス
取り揃えられていますので利用しない手はありませんよね。
自動車保険比較するときには
自動車保険を比較するときに大切なのはまず補償内容
基本補償や特約、車両保険などあなたに必要なプランの選択
ライフスタイルに合わせたチョイスが最も安心できます。
そして、内容が定まったら保険料ですね。
同じ内容ならやはり安いほうが嬉しいです。
掛け金も自動車保険選びの大切な決め手ですよね。
このときに各種割引サービスにも目を通しておきましょう。
あと、ロードサービスが無料で付帯されているかどうか?
格付けの信用できる保険会社であるかどうか?
このあたりにも目を通してみてホームページからの見積もり
じっくり考えたいなら資料請求など納得できる自動車保険選びが大切だといえるでしょう。
特に以下の点には着目しておきたいですよ。
事故対応の早さ
自動車保険で最も大切なことは事故対応の早さ
「万一事故を起こしたときどれだけ速やかに対応してくれるか」この点が最も大切なポイントです。
代理店型の自動車保険を選ぶ場合知り合いや担当者がいて「万一の時に素早い対応が期待できるから」という理由が多いですが
とはいっても実際にはダイレクト型の自動車保険でも事故をおこしたときの処理速度はそれほど変わりません。
深夜でも担当者が電話で相手方と交渉してくれたり警備会社がかけつけてくれるサービスもありますよね。
ですので、通販型で商品を提供している保険会社も事故対応には迅速な処理を心がけているわけです。
ロードサービス
バッテリーあがりとかパンク、あるいはガス欠など電話一本できてくれるロードサービスは心強いです。
誰しも1度は依頼したことがあるんじゃないでしょうか。
ロードサービスに関しては最近の自動車保険には標準として付帯されているといっても過言ではありません。
ただし通販型の場合、別途オプションの場合もありますのでその場合は付帯しておいたほうが安心だといえるでしょう。
自動車保険一括無料見積もり
最近では自動車保険の一括見積もりがWEBから無料でできるサービスも用意されています。
複数社から無料であなたに適した保険見積もりが届くので今加入している保険と照らし合わせてみるのもよいでしょう。
保険スクエアbang!(ウェブクルーエージェンシー)
保険スクエアbang!自動車保険は一度の入力で複数の保険会社に一括見積が依頼できます。
利用者も400万人以上を超えていて「見積金額が安くなった」ユーザーもたくさんいますよ。
5万円以上安くなった方も!
インズウェブ(SBIホールディングス)
インズウェブでは最大20社最短3分での一括見積もり利用者も900万人突破とよく使われていますよ。
保険料が安くなった金額も平均30,000円強
やはり50,000円以上安くなったユーザーもいらっしゃいます。
CMでおなじみの保険会社の見積もりも用意されています。
どちらも手元に保険証券と車検証を用意して見積もりを依頼してみるとよりスムーズですよ。
まとめ
車を運転する限り必ず加入しておきたい自動車保険
社会人として、ドライバーとして当然のマナーです。
最近ではダイレクト型含めて様々な保険が販売されていますから契約更新のタイミングで内容を見直してみるとよいでしょう。
管理人も一括見積もり利用後ダイレクト型に乗り換えて7年
2022年3月更新だったので今回もいろいろ考えてみて
掛け金も安く問題もないのでSBI損保で継続することにしました。
補償内容、保険料、特約など各社比較してみてよりよい保険選びはあなたと家族のために重要ですよね。
そして、加入している保険の内容を確実に把握しておくことも万一のとき困らないで済みますよ。
なおインズウェブでは生命保険等の相談がスマホやパソコン使ってオンラインで無料でできますから
不要不急の外出自粛が求められる中こちらを利用される方も増えているのが現状です。